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お知らせ
News2020年4月21日より、Office365はMicrosoft365のブランド名に切り替わります。
基本の契約内容と料金に変化はありませんが、厳密には
注目は、
①今までビジネス向けに提供されていった、Microsoft Teamsを今後提供する予定です。
②また、AIを利用した、文章チェックを行ってくれるMicrosoft Editor、プレゼンの事前練習を指導するPowerPoint の Presenter Coach
③Word,Excel,PowerPointで使用できるプレミアムテンプレートを追加、充実させたサービスへと進化します。
詳しくはMicrosoftの3月末に発表された記事をご覧ください。
違いのポイントは、
①提供するセキュリティーと管理機能を高めています。
②office365には無かった、Windows 10 をサブスクリプションとして提供
Microsoft officeは、Windows OS とOfficeツールがパッケージでサブスクリプションとして提供できるところです。また、セキュリティーや管理機能が高められ組織で利用するための機能がより高められたツールとなっています。
コロナウイルス問題で、特にクローズアップされている「テレワーク」「リモートワーク」への対応機能がより充実したサブスクリプションサービスへと進化しています。
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